整形外科・リハビリ病院が抱える課題(ヒト・モノ・カネ)をサポート

  • Facebook

クリニック・治療院 OGメディック

1〜24 / 24件
再生医療・iPS細胞技術 いまとこれから
  • 整形外科の悩み
  • 2021年09月09日公開

脊髄損傷に対する再生医療の効果の程は?iPS細胞を利用したさまざまな治験が始まっているのをご存じですか

2012年に京都大学の山中教授がノーベル賞を受賞されたときに、再生医療やiPS細胞という名前を皆さんもニュースなどで耳にしたことがあるのではないでしょうか。 iPS細胞の実用化の一例として、最近では脊髄損傷の患者さんに対…続きを読む

  • 整形外科の悩み
  • 2021年04月02日公開

整形外科患者さんのクレームやセルフケア低下、コミュニケ―ション不足に対し、看護師としてこうアプローチしてみよう!

看護師として働く中で、患者さんとの関係に悩むことは多くあります。 その中でも、クレーム対応・セルフケアの低下・コミュニケーション不足については、多くの方が悩むのではないでしょうか。 そこで今回は、クレーム対応・セルフケア…続きを読む

  • 整形外科の悩み
  • 2021年04月02日公開

関節運動学的アプローチ(AKA)とは。腰痛治療や整形外科患者さんの可動域訓練に有用な理学療法技術

関節運動学的アプローチ(AKA)は、理学療法士にとって基礎的な技術の一つであり、関節可動域訓練の際に大変有用な手技の一つです。 またAKAに関しては、腰痛の治療として仙腸関節に関節運動学的アプローチ–博田法を行うことによ…続きを読む

  • 整形外科の悩み
  • 2019年05月30日公開

胸郭出口症候群のリハビリとは?理学療法士・作業療法士が知りたい方法と注意点を解説

胸郭出口症候群の患者さんは、肩の痛みや上肢のしびれ、握力の低下などの症状を示します。 腕神経叢と鎖骨下動脈が圧迫されたり、締めつけられたりすることで、神経障害や血流障害が生じ、さまざまな症状が出現します。 整形外科などで…続きを読む

  • 整形外科の悩み
  • 2019年01月31日公開

レントゲンをリハビリに生かそう!大腿骨頸部、転子部骨折のレントゲンを読むポイントを解説します

大腿骨頸部骨折、転子部骨折は整形外科病院では数多く見かける疾患の1つになります。 レントゲンを読む力をつけることは患者さんの病態把握につながります。 今回は大腿骨頸部骨折、転子部骨折のレントゲンの読み方について解説してい…続きを読む

  • 整形外科の悩み
  • 2019年01月29日公開

英語しか話せない患者さんが診察にきたら?医療英語じゃ通じない日常英語、紹介します

近年日本でも、外国人を頻繁に見かけるようになりましたが、英語しか話せない外国人が 診察にきたらどう対応すればいいのでしょうか。 医療英語の中には、一般人にはわかりにくいもの、日常で使われる英語とはかけ離れたものなども多く…続きを読む

  • 整形外科の悩み
  • 2018年11月30日公開

これだけは知っておきたい!セラピストが整形外科疾患のレントゲンを活用する必要性と読むためのポイント

整形外科病院では診断のためにレントゲン撮影が頻繁に行われています。 レントゲンを見たときに「全くわからない」、「なにをどう見たらいいのかわからない」と思った経験はありませんか? レントゲン画像には、リハビリテーションを進…続きを読む

整形外科のなかでも特にリウマチを極めたい看護師さんにおすすめの「リウマチケア看護師」資格取得のために知っておきたい2つのこと
  • 整形外科の悩み
  • 2018年05月16日公開

整形外科のなかでも特にリウマチを極めたい看護師さんにおすすめの「リウマチケア看護師」資格取得のために知っておきたい2つのこと

整形外科の看護のなかでも、特に専門的な知識を要するのがリウマチですが、苦手意識を持つ看護師は少なくないのではないでしょうか。 今回は、数ある資格のなかでも特にリウマチケアに特化した資格、「リウマチケア看護師」についてご紹…続きを読む

整形外科の患者になった看護師が伝える、「動けない」「痛みがある」患者が特につらいと感じた3つのポイント
  • 整形外科の悩み
  • 2018年05月16日公開

整形外科の患者になった看護師が伝える、「動けない」「痛みがある」患者が特につらいと感じた3つのポイント

看護師として日々患者さんの看護を行っている際、患者さんの目線にたって仕事をする、と頭では分かっていても、実際にはなかなか難しいものです。 そこで今回は、実際に整形外科病棟へ患者として入院した経験のある筆者(私)が、入院時…続きを読む

整形外科の看護師として知っておきたい、クーリングの目的と根拠、そして冷やしすぎることで新たに起こりうる症状とは?
  • 整形外科の悩み
  • 2018年05月16日公開

整形外科の看護師として知っておきたい、クーリングの目的と根拠、そして冷やしすぎることで新たに起こりうる症状とは?

発熱時に多く行うクーリングですが、整形外科の場合はそれ以外にも術後や応急処置などさまざまな場面で行います。 そこで今回は、整形外科の看護師としてぜひ把握しておきたい整形外科領域におけるクーリングについての基本知識と、過度…続きを読む

選手を1日も早く現場に!そのために理学療法士やトレーナーができる受傷後の初期対応
  • 整形外科の悩み
  • 2018年04月13日公開

選手を1日も早く現場に!そのために理学療法士やトレーナーができる受傷後の初期対応

スポーツ現場においては、ケガの重症度は違えども接触による裂傷や打撲(だぼく)などさまざまなケガを経験します。 そのとき理学療法士やトレーナーには、「いかに早く競技に復帰させられるか」という能力が求められます。 早期復帰を…続きを読む

経営者になる医師たち。開業のチャンスは40代!増加する医師の最強マーケティング
  • 整形外科の悩み
  • 2018年05月11日公開

経営者になる医師たち。開業のチャンスは40代!増加する医師の最強マーケティング

多くの業界で革新が叫ばれるなか、マーケティングは開業を目指す医師にとっても他人ごとではありません。 そこで今回は、実際に開業した医師の平均年齢や医師数の動向などを見ながら、開業医になるためのマーケティング戦略を検証してい…続きを読む

整形外科クリニックにおいて「短時間で患者さんとのコミュニケーションの質を高める」方法
  • 整形外科の悩み
  • 2018年04月13日公開

整形外科クリニックにおいて「短時間で患者さんとのコミュニケーションの質を高める」方法

「下手で患者さんとうまく話せない」 言葉のやり取りだけがコミュニケーションだと思っていませんか? 「誰とでも話せるから大丈夫」 一方的な会話をしていたり、不快感を与える言葉を使ったりはしていませんか? コミュニケーション…続きを読む

1〜24 / 24件