
- リハビリ病院の悩み
- 2021年05月07日公開
【LGBTフレンドリーな病院に②】LGBTのパートナーには「家族」と同じように対応する?医療機関の現状と対応事例
LGBTの方が自治体の発行する「パートナーシップ証明書」などを提示した場合に医療機関はどう対応すべきか?あるいはパートナーをキーパーソンにしたいと伝えられた場合、病院は手術同意などをどうするか? 現状の課題と参考となる対…続きを読む
【LGBTフレンドリーな病院に②】LGBTのパートナーには「家族」と同じように対応する?医療機関の現状と対応事例
LGBTの方が自治体の発行する「パートナーシップ証明書」などを提示した場合に医療機関はどう対応すべきか?あるいはパートナーをキーパーソンにしたいと伝えられた場合、病院は手術同意などをどうするか? 現状の課題と参考となる対…続きを読む
【LGBTフレンドリーな病院に①】LGBTの方も受診しやすい問診票の性別表記や対応のポイントは?
自治体で「パートナーシップ制度」が導入されるなど、LGBTの認知度が高まっています。 しかし当事者のなかにはLGBT特有の「受診しにくさ」で受診控えする方も。 LGBTの方も受診しやすい対応や問診票の性別表記について、医…続きを読む
整形外科患者さんのクレームやセルフケア低下、コミュニケ―ション不足に対し、看護師としてこうアプローチしてみよう!
看護師として働く中で、患者さんとの関係に悩むことは多くあります。 その中でも、クレーム対応・セルフケアの低下・コミュニケーション不足については、多くの方が悩むのではないでしょうか。 そこで今回は、クレーム対応・セルフケア…続きを読む
質問力を鍛えて問診スキルをアップ!効果的な質問のポイントとは?
問診が苦手、どんな話し方をすればいいかわからないと悩む若手セラピストも多いでしょう。 また、話が好きでも、患者さんにとって言いにくいことに関して質問攻めをすると、「デリカシーがない」と信頼関係を崩してしまうかもしれません…続きを読む
英語で適切な新型コロナウイルスのスクリーニングをするために、コロナが心配な外国人が受診希望したら何を聞いたらいい?
新型コロナウイルスが世界中に猛威を振るうなかでも、さまざまな理由で日本に滞在もしくは渡航してくる外国人もいらっしゃいます。 新型コロナウイルス感染に対する問診はどのように英語で行えばいいのか?など、アメリカ在住の筆者が解…続きを読む
ホスピタルアートの導入例~患者もスタッフも癒され選ばれる病院に~
深刻なコロナ禍において注目されたのがアートの「癒しの力」。 アート制作をクリエイターに依頼し、オフィスの閉塞感を打破し、団結力や意欲を高めようという動きがありました。 医療現場ではかねてよりこのアートの力を効果的に利用し…続きを読む
臨床6年目のセラピストは必見!診療参加型実習の指導についてご紹介します
ひと昔前まで、リハビリ職の臨床実習といえば大量のレポートや課題に追われる、担当患者さんの治療時間以外は見学といった流れが多かったでしょう。 しかし、ここ数年で臨床実習の在り方が変わってきたこと、実習指導者の要件が定められ…続きを読む
外来で働く理学療法士が気をつけたいコミュニケーションとは?新人のうちから気をつけるべきポイントを紹介
外来では患者さんが頻繁に往来して、理学療法の場面でも1日にたくさんの患者さんと接します。 そのような状況で言葉使いなどの言語的なコミュニケーションはもちろん、表情、振る舞い方、態度といった非言語的なコミュニケーションが重…続きを読む
リハビリの有資格者ができるボランティア 内容や選択肢をご紹介!
理学療法士や作業療法士の資格を持つ方の中には、資格を生かしてボランティア活動をしてみたいとお考えの人もいるでしょう。 臨床で働きながら月に1〜2回できるボランティアもあれば、災害時などに一定期間派遣されるボランティアもあ…続きを読む
セラピストにも雑談力?患者さんと上手にコミュニケーションを取る方法
臨床の場にでたセラピストにとって知識や技術の習得は重要ですが、患者さんとのコミュニケーションに悩む方も多いでしょう。 また「話すことが得意」と思っていても、限られた時間で必要な情報を収集できるかどうかは別問題です。 なぜ…続きを読む
臨床実習指導はどう変わる?指導者チーム結成とマニュアル作成がカギ!
2020年4月現在、新型コロナウイルスの影響で多くのリハビリ養成校において臨床実習が中止になっています。 しかし、この4月からは臨床実習指導の体制が変更になり、受け入れ施設側の改革が求められています。 実習生が少ないこの…続きを読む