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「AskDoctors」の仕組みを紹介。月額たったの324円!?自分や家族の健康の悩みを医師に相談できるサービス

無料で使えるQ&Aサイトは以前から存在しましたが、最近は医師などの専門家に相談できるサービスも普及してきました。
今回は、月額わずか324円で医師が健康相談に応じてくれる「AskDoctors」の仕組みを解説していきます。

月額たったの324円!医師に相談できる「AskDoctors」

「AskDoctors」は、直訳すると「医師に尋ねる」という意味です。
このサイトでは、毎月324円(税込)の利用料を支払うだけで、健康にまつわる相談の回答を、医師からもらうことができます。
まずはこのサイトの仕組みを詳しくご紹介します。

●AskDoctorsの登録は簡単

AskDoctorsに登録する際に必要な情報は、お支払い方法によって異なります。
クレジットカード払いの場合は、メールアドレス・パスワードさえ設定すれば利用開始となるので簡単です。
ほかにも、Yahooウォレットやソフトバンクの携帯料金から支払う方法があります。
設定した方法で、毎月324円(税込)ずつ利用料が引かれていくことになります。
この利用料には、月3件まで医師に質問できる権利(料金)が含まれています。
さらに、過去の質問と回答を閲覧することもできるため、自分の疑問を解決する手がかりを探ることができます。
相談内容によっては画像をつけて投稿したいという場合もありますが、その際は「プレミアム会員」という月540円(税込)のプランに登録する必要があります。
皮膚などに関する投稿で写真を添付されても、画像は医師と投稿者しか閲覧できないため、プライバシーにも配慮されています。

●質問を投稿すれば医師の回答がくる

基本的には、相談者が健康や病気の悩みを投稿すれば、医師から回答が寄せられます。
1件の相談に対して、複数の医師から回答がくることも多いです。
相談者・回答者ともにハンドルネームで利用することになるので、双方の個人情報は守られています。
非常に安い価格のサービスなので、「登録されている医師は本物なのか」という疑問を抱く方も多いでしょう。
AskDoctorsは、医師が20万人以上登録している医療情報サイト「m3.com」の運営会社が提供するサービスであることから、医師を確保しやすいといった事情があるようです。

24時間で6件の回答が!AskDoctorsで相談するときのコツ

月額わずか324円という料金で、どのレベルの回答が得られるのか、どれくらいの速さで回答がくるのか気になる方も多いでしょう。
筆者が実際にAskDoctorsを利用してみたところ、投稿から24時間で6件の回答を得ることができました。
筆者がユーザー目線で感じた魅力を解説していきます。

●回答されるまでの速さ・内容には価値がある

最近の筆者の状況として、原因不明の息苦しさが続いていた時期があり、それに関する質問を投稿してみました。
すでに呼吸器の病院などでは検査を受けていましたが、異常は認められず、原因がわからないまま過ごしていたのです。
AskDoctorsで複数の医師の方からコメントをいただきたいと思い、質問を投稿してみました。
投稿してから約1時間で1件の回答があり、その反応の速さには驚かされました。
また、投稿から24時間が経過する頃には、合計6名の医師から回答をいただくことができました。
このようにAskDoctors は、多くのケースで24時間以内に回答を得られる傾向があることがわかります。
医師の回答には「この診療科で◯◯という検査を受けてみてください」といったアドバイスも含まれていましたが、「この検査の数値はどうでしたか?」といった追加の質問をいただき、チャットのような形でやりとりをする場面もありました。
これだけ短い時間で必要なアドバイスをいただけるので、病院に行くべきかどうか悩んでいる方や、健康上の心配がある方にとっては、非常に利便性が高いサービスだと感じました。

●コツはできるだけ詳しい情報を記入すること

回答がくるまでの速さや回答数は質問によってばらつきがあり、なかには回答がなかなかつかない・少ないというケースもあるでしょう。
すべての医師が同じ見解であるとは限らないため、できれば複数の回答をもらいたいところです。
医師から回答を得やすくするためのコツは、「できるだけ詳しい情報を記入すること」です。質問をするときは、可能な限り詳しい状況を説明するように心がけてみてください。
症状の詳細や経過、病院の検査結果などの情報があると、医師が判断しやすくなるため、満足のいく回答をもらえる可能性が高まります。
単に「お腹が痛いです」と書くだけでは医師が状況を判断できないため、回答が少なくなる可能性があります。
たとえば、お腹のどのあたりが痛いのか、いつから続いているのかといった情報や、下痢・嘔吐の状況、食欲など病院で聞かれるような事項を想像しながら盛り込むことがポイントです。
投稿の内容は30〜800文字までという制限がありますが、このなかでできるだけ詳しい情報を提示することをおすすめします。
AskDoctorsの関連記事は次の記事(インターネットで医者に相談!AskDoctorsで期待した回答を得るために知りたい質問のコツ)でもご紹介しています。

親や子どものお悩みも相談して、医師のアドバイスをもらおう

AskDoctorsで過去の相談履歴を見てみると、ユーザーのなかには自分だけでなく親や子どもの健康について相談している方もいらっしゃいました。
2018年1月時点で、「認知症」に関するQ&Aだけでも7,000件以上の投稿があるのです。
認知症に関するお悩みもさまざまであり、「親が認知症なのではないか」と心配する声もあれば、「親が認知症の薬を飲んでくれない」といった具体的な投稿もあります。
こうした質問に対する医師の回答は1〜2行の短い文章である場合もありますが、長文で詳しく解説してくれる場合もあります。
また、「認知症」といった病院で診断や治療を行うものは、医師の回答を得られそうなイメージがありますが、医療とは直結しない「介護」で検索してみても8,000件以上がヒットします。
「介護」では、親の介護のことで悩んでいる方が相談をするためにサービスを使い、アドバイスを受けているケースが目立ちました。
医療の延長線上にある、介護というものに対しても、豊富な知識を持つ医師は多いのです。
ほかにも、子育て中の方が子どもの健康で気になることを相談する例も多く見られ、質問内容は実に多様でした。
もちろん病院で診察を受けるわけではないので、限られた情報から考えられることを医師が提示してくれるにすぎません。
しかし、自分だけでは考えられなかった可能性や、役立つ情報を提示してくれることも多いので、上手に活用すれば有益なツールになるでしょう。

まとめ

今回は、身近な健康の悩みを気軽に相談できる「AskDoctors」について、実際の利用経験を交えながら解説しました。
信ぴょう性に問題のある医療情報が錯綜する昨今において、医師から直接回答をもらうことができるサービスは画期的であると感じました。
本当に困ったときは病院に行くことが確実な方法ですが、健康上の身近なお悩み相談においては、こうしたサービスを有効活用してみてはいかがでしょうか。
参考:
AskDoctors

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